桃の歯周病
水曜日獣医さんに連れて行った時
私も気になっていたんで、前に頂いた薬を飲ませていたんですが
院長もまだ左の目の下がはれているね・・・と言われていました。
今日仕事が一段落して3時頃一旦家に戻ったら
桃は寝ていたので気にならなかったのですが
目が覚めた顔みてびっくり
目ヤニで目が開いていません。
拭こうとすると、とっても嫌がります。
病院へ行こうか・・・・もう少し様子を見ようか・・・・・
迷ったのですが
後悔しないように連れていきました。
丁度院長先生の診察日だったので診ていただきました。
痛み止めの注射を打っていただき
お薬もいただきました。
今年になって3回目
根本的な治療ができないまま、腫れ止めや痛み止め、化膿止めなどでごまかしていますが
そろそろ治療を考えたほうがいいかもしれないといわれました。
つまり麻酔を使って、抜くべき歯を抜き、治療をするということです。
年齢の割には歯が丈夫なようで、それが災いしていることもあります。
このまま痛いのを我慢しながら食事は可哀相です。
そういえば・・・・・
桃の病気の始まりは
歯石を取っていただくための麻酔の検査から始まったのです。
その検査で肝臓がひっかかり
なんでこんなに肝臓が悪いの?からクッシングが見つかりで
気になった歯石は結局そのままになっています。
そろそろ決断の頃でしょうか・・・・・。
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コメント
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そういえば「桃ちゃんVSクッシング」の戦いは歯石から始まってましたね。(クッシングと判明してO先生から引き継いだんでした。)
歯石は、「吐き気(胃のポリープ??)」との戦いのときにキレイにしたはずなのに…。
治療方法は、桃ちゃんにとって最良でKAWORUさんが最も後悔の少ない方法を選択してくださいね。
今の自分は遠くから願うことしかできませんが「な家」の皆さまの幸せを願っているので、このまま願わさせてください。
ちなみに、僕は元気です。
来年一月に京都へお邪魔させてもらうことになるかもしれません。
もし上洛できるようなら桃ちゃんと会いたいのでよろしくお願いいたします。(「行ける」、「行けない」がハッキリしたら、連絡させていただきます。)
投稿: A | 2009年10月12日 (月) 19時12分
>A先生
こんばんわ♪
あの時、確か取れるだけ取ったけど、時間が足りなくて完璧には取れなかったと思います。肝臓の薬に胃薬、そして歯の薬。今度もう一度院長先生に相談して薬を減らしてもらえないか相談します。歯の粉薬を入れると食欲が落ちてしまうので・・・。
お元気そうで何よりです。また桃に会いにきてやってください。
投稿: KAWORU | 2009年10月14日 (水) 00時34分